社内ネットワークおまかせ運用

導入背景

システムを運用管理するには、人材・コスト面で大きな負担を強いられます。
「システム管理者を教育するノウハウがない、担当者の異動が多い、トラブル発生時に対応しきれない」
などおおくの問題がありました。

・windows　35台
・Macintosh　3台
・プリンタ　6台

・ADサーバ　1台
・ルータ　1台

1 ヶ月の保守費用は人件費一人分にもなりません。
専属のシステム運用管理者をつけるより、遙かに低いコストで運用することができます。

パソコンの故障やネットワーク障害などのトラブル時には、すぐに現地に駆けつけ復旧します。

人事異動に伴うアカウントの改廃や権限付与の見直しを行い、セキュリティを保ちます。

業務上で重要となるサーバの定期的なメンテナンスにより障害の原因となる兆候を早期に発見、
障害発生前に対応することでサーバを安定に稼動します。

月に1度、対応報告及び定期保守の報告を書面で提出するとともに、適宜、問題点及び解決策の提示を行います。

当社へシステムの運用管理をアウトソーシングすることにより、システム管理者を置くよりも低いコストで運用することができます。